LinuxでMT4が落ちる事象

Linux上でWindowsAPI実装のフレームワークの”wine”を利用してMT4を稼働させると、あるタイミング(要因)で落ちることがあるようです。

 

今日も試しに、実体験的に落ちやすいKeltnerProをLinux上のwineで稼働させていましたが、案の定半日後ぐらいにMT4が落ちていました。

 

wineはエラーログ等をファイルに出力しないようですので、今日はterminalからMT4を起動し、どのようなメッセージが出力されてるのかを捕捉しました。

 

結果的に、wineのネット制御のモジュールに不具合があるようです。因みに、現在利用しているwineのバージョンは、1.6.2です。

50218-lin

 

net.cのサイズチェックの箇所で問題が起きているようです。

read_ssl_chunkのところですね。

 

その他のfixmeは目を瞑りましょう。。。

 

 

 

 

というわけで、wineのソースコードに対し、根本的な対処が必要なようですので、解決策がないかをググりました。

 

現状おそらく対処方法としては2つあり

  1. winehqのメーリングリストに投稿されているパッチ:”winhttp: Use a helper to send data and take care of EINTR”をソースコードに当てる
  2. wineのバージョンを、開発系の1.7系にする

 

上記方法のどちらかで対処できそうな気がしますので、比較的簡単なはずの、wineのバージョンを1.7系に切り替える作戦で対処してみようと思います。

 

 

 

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