基本レンジ

米ドル円、レンジ相場が暫く続いていますね〜。

 

ここ2ヶ月ぐらいは、118円前半〜120円中程を行ったり来たり。

 

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大きな時間足上でピークかな?のポイントで逆張りすれば、簡単に勝てそうな気がする。

実際にやると負けるんでしょうが。

 

ロットを小さく、値幅を大きく作戦でもやってみようかな。

 

 

 

“基本レンジ” への2件の返信

  1. こんばんは

    レンジ逆張り、ありだと思いますよw
    自分も今日119.75で少し売ってみました、サポートが切り上がってきてるように見えたので微損撤退でしたが。

    戯言ですが、最近ずっとユーロ買いが堅調で1.15確実な雰囲気、一部では1.17などの声も聞こえてきます。
    (1.17はECBのQE開始水準から考えると、疑問はありますが)
    そしてニュースなどでも「ドル売りユーロ買い」ばかりがより目につくようになってきて一般大衆にユーロ買いが染み渡ってきた様子
    こういう頃合いって逆にユーロ買いがはしごを外される可能性もあるよなぁ、などと思っております
    実はユーロロングもを切らされたからじゃないですよw

    自動売買、裁量とも不調ゆえ、少しギアを落として本でも読んでのんびりいこうかと思い、買う買う詐欺状態だったオプィマルの本を注文してみました。紙は高いですね。

    1. ぺんろくさん

      お、、、はようございます。

      >> レンジ逆張り、ありだと思いますよ
      簡単にイケてそうですよね。
      でも、行けそうで、行けないのがドル円なんですよね。
      FXを始めて以来、ドル円で優位に進めた試しがなくて、慎重に行こうと思います。ドル円は相性が悪くって。

      ユロドルは、ドル高が何処へやらでギリシャ問題そっちのけでユーロ高が進んでいますよね。ドル円はなぜか崩れないんですけど。。。
      チャート上は、崩れるときは早そうな感じになってきていて、まだはもう、もうはまだ的な慎重を要する状況かなと思います。いつも慎重になるべきではありますが。

      >> 紙は高いですね
      紙の書籍を購入されたのですね。
      簡易版にしても管理大全にしても、統計的にギリギリのポイントを突く手法がありますし、各種統計データの信頼性を正しく判断するのに役立つテクニックが豊富に記載されていますので、きっとお役に立つのではないかと思います。

      読み応えありますよ〜〜^^

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