今の私にとって、自動売買による心の拠り所は、統計データのみ。
今年も折り返し地点、数字をみて数字を信じよう。
弱い自分を克服しつつ、資産を大きく、かなり大きく育てたい。
ここで、皮算用。
オプティマルfによる掛け率で、複利運用を1年間続けた場合に、戦略毎に資産が何倍になるのかを算出してみました。
必ずしもそうなるものではありませんが、また、数値算出の過程自体が間違っている可能性すらありますが、きちんと運用すれば、どれかは想定値に近いパフォーマンスを発揮してくれるのではないかと。
Iron Eagleが、何だか途方も無い数値をだしている。
1年間のオプティマルfによる複利運用で、資産成長倍率が1000倍を超えるようですが、、、、あはは、まさに皮算用。
皮算用表
・オプティマルfと幾何平均は、上限制限無しのフルオプティマルfにて算出・オプティマルfの使い方: 複数ポジション考慮済みで、1トレードあたりの最大損失がそのパーセントになるようにロット数を調整する。つまり、リスクに晒す資産の割合
・幾何平均の見方:例えば、Ashikaの102.074は、1トレードで100円の資産が平均的に102.074円に成長する、という意味。次のトレードでは、102.074に増えた資産が、更に1.02074倍に成長する見込みとなる
・1日あたりのトレード数は、クローズ日ベースで統計データを集約し、算術平均にて算出