結局ローカルマシンで動かすのがいいね

jForexの話。

 

マイiMacで直近バージョンのjForex(2.45.20)を動かすと、固まる固まる。

 

 

何か手はないものか考えているうちに、そういえば、VPS(Linux)で稼働しているjForexは固まらなかったな〜と思い、早速実験です。

 

iMacで稼働するVMware上に、LinuxのCentOS7をインストールして、jForexを稼働させてみました。

 

 

50928-fix

 

自作の裁量トレード用の売買プログラムを稼働させても、殆どフリーズすることなく動きました。

プラットフォーム自体の完全停止が、数時間の稼働後に1度だけありましたが、、、

 

ただ、仮想マシンの画面解像度を上げると、CPUパワーを食い尽くしてしまい、微妙にストレスな環境でした。

 

…試しにワントレードしまして、ちゃっかり10pips頂きました。

金額的には微々たるものですが、ありがたや。。。

 

 

 

 

やはりチャートウィンドウの大きさや、マシン負荷を考えると、ローカル環境(MacOS上)でjForexを稼働させたいものです。

う〜む、しばらく待ってみよ。。。

 

 

できれば、、、大きく稼いだ暁には、iMac5K上でトレードしたいものです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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