裁量トレードの反省 – 10/19

また自分で立てた戦略から逸脱してしまった。

結局、高くついてしまったよ。。。orz

 

子供たちを寝かしつける為に、そのタイミングしか、、、、なんて言い訳になるはずもなく、無理にトレードを仕掛けないで見送らなくては。

 

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ルールを破ると、勝ちが負けに変わるおまけが付いてきてしまう。。。

 

それにしてもユロドル意地悪だよな〜。

S/Lに10pips幅を設定して戻り売りをしていたら、プルバックでギリギリ刈られてからの反転パターンではないですか。。。

 

流石に猛者が集う通貨ペアだな。

 

 

 

 

直近の目標として、利益よりも、まずは手順を重んじるトレーダーになる為に、そもそも自分の裁量トレードルールってどのぐらいのパフォーマンスが望めるの?をチェックしてみました。

 

時間の都合で、今月10月分について、EURUSDを欧州時間〜NY時間でトレードした場合にてチェックしました。

確認には、jForexのバックテスト機能を利用しています。(スピード x 5 とか使っていましたので、厳密にはルール通りではなく、タイミングがずれたものもあります)

 

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自分のスキャルピングを実行できていたらな、結果的にこの10月は勝率が68%で、現時点でおよそ160pips程度の利益となっているようです。

 

はは、、、現実との成績にかなりの乖離があるね。

 

 

 

 

 

もうしばらく裁量トレードのパフォーマンスチェックを継続する予定です。

 

”まあ自分なんてこんなものだ”

この領域まで達すれば、勝ったり負けたりに固執することが今より緩和されるでしょうし、単利でトレードする際に、掛け金の多い少ないに動揺することも減ってくるのではないかなと思っています。

 

トレーディングが上達すればなお良いですが。

 

最終的には、プラスの期待値が確認できているものが自動売買用としてプログラミング出来ればいいなと思います。

が、まだまだはるか先になりそうですね。

 

さて頑張って9月分もトレードをやっていきましょうか!!

 

 

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