裁量トレードの振り返り、12/8分。
参戦が遅くなり、少し焦っていました。
結局1戦1分けでした。建値逃げしてしまいました。
普段なら建値逃げしないのですが、当該エントリ直前の動きがかなり直線的で、T/Pにあとわずかまで行って反転されてしまい、今度は直線的に建値めがけて落ちてきましたので、無理せず離脱しました。
逃げなければS/Lにあって、すぐ反転という最悪な状況になっていたようです。
チャートに貼り付ける分けではないので、良い動きを逃している状態で参戦すると、少なからず焦りがでてしまいます。
これは克服しなくては。
さらに、少し時間を使って、ボブ・ボルマンさんの書籍に記載されているトレードを、JForexのバックテストを利用して実際に再現トレードしてみました。
師匠は一体どれぐらいの積極性で入っているのだろうと。
ふむふむ。。。。
2012/3/1のもの。
(ボリュームインディケータの表示が変だな…)
2トレード目が、かなり積極的だな。
上にも下にも行くける状態とも思うので、自分なら見送りだな、とか考えながら研究しています。
2012/3/2のもの。
こんなに綺麗に決まれば気持ちいいね。
時々、比較してみると良いのかも。
やはりプロは躊躇なく、厳格に動くものなんでしょうか。。。